女装しててなんか悪い？【忍たま】 (ページ14)

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ぷにぷにしんベヱページ14

オーマガドキ

「乱太郎！」

「団蔵！」

「金吾！」

『A』

「引率、土井半助！」

で、私は活動することになった

なんで私だけテンション低いって？

気のせい気のせい

タソ軍「僕達も喜三太を探しに行きたいです！」

土井「いやぁー。選択チームとの合流もあるし…バランス？」

山田「両軍の印を撮るのが目的なんだぞ。我慢しなさい」

『また何か作ってあげるから…ね？』

タソ軍「Aさんが言うなら！！」

土井、山田ｽﾞﾃｯ

『またね。清八さん。君もバイバイ』

私は馬の頭を撫でて言った

清八「はい！では！」

しんベヱ「やってらんねー」

『あははー…また団子屋行こうか？』

しんベヱ「やったぁ！」

土井「A、あまり甘やかすな」

『甘やかしてるつもりはないですよ。これから動くんですから。その後にです』

これからたっぷり働いてもらわなきゃ(黒笑)

土井「はぁ〜…で、選択チームのみんなはどうした？オーマガドキ城に潜入したんじゃ無いのか？」

きり丸「僕ら…物売りに化けて調査してたんっスけど腹を減らしたしんベヱが売り物の団子を全部食べて太って動けなくなっちゃって！
そんで…動けるようになるまでここで待っている事になったんっス」

しんベヱ「きり丸は付き添いでーす」

『しんベヱも気をつけようね』

しんベヱ「？」

ダメだ意味わかってない