零/ポッ○ーゲームとスイパラ ページ9
「しゃきゅみゃしぇんぴゃいはやい!」
訳「朔間先輩早い!」
サクッ…サクッ…
零「〜♪」
どうも、今大ピンチなA、17歳です。
…ってそんな話してる暇もないよこっちは!!
あ、あらすじ入るんですね。行ってらっしゃい()
じゃなくて!誰かこの状況止めてえええええ!!!(悲願)
____
_______
___________
______________
「まったく、なんでこう学校あるあるのことをするのですかこの仕掛けをした張本人は…」
頭を抱えながらため息をこぼすA
それを横目で見ていた零は少しやれやれと思いながらも口を開く
零「そこまで言わなくてもいいじゃろう。きっとこうしなければいけない理由があるはずじゃ
それに我輩にとっては好都合…♪(ボソッ
気分直しにワンコに貰ったポッ○ー一緒に食べるかの?」
??「貴方も私もポッ○ー☆」
その時彼女は目を光らせ(るように見え)、こう答えた
「食べます、食べましょう。食べ終わったら探索しましょう(即答」
ふむ、やはりか。甘いものに目がないAは即答で答える
零「くっくっ…嬢ちゃんは素直じゃの♪」
「うるさいですね、お菓子は正義なんです…朔間先輩、ポッキーの袋の中身一つしかないですよ?
私が食べちゃっていいんですか。てか、どうやって食べるんですか」
ジトーっと睨みながら零を見るA
零「まぁまぁ…♪そんな睨まなくても、そう言って、本当は分かっておるじゃろ?」
ポッキーを片手に怪しく微笑む零
「…私は認めませんよ」
零「釣れないのう…けど、いずれこういう運命じゃ」
「私はやりませんよ…!だいたいが半分こすればいいじゃないですか!」
零「ポッ○ーげいむしないと出られない教室じゃぞ?」
そう言い零は片手に小さな紙切れを見せた
「ん…?は、はぁぁぁぁ!?」
【ポッキーゲームしないと、ここから出られないぞっ☆】
本当なんなんだこの学園の奴は!!
_________________
______________
___________
________
_____
とまぁこんな感じだ。ファーストがあの吸血鬼(仮)だなんて
はぁ、本当鬱だ…今なら翠くんの千秋先輩に対する気持ちがわかるかもしれない
103人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「あんスタ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちぃずっきーに(プロフ) - 千秋最高でした(゜゜)リクで翠くんお願いします! (2018年7月21日 12時) (レス) id: efd0ffb758 (このIDを非表示/違反報告)
箏音(プロフ) - 真白の彩菜さん» 了解です!リクありがとうございます。 (2018年6月17日 21時) (レス) id: 8f3c8700fc (このIDを非表示/違反報告)
真白の彩菜(プロフ) - 真白友也くんお願いします! (2018年6月17日 17時) (レス) id: afa74f3125 (このIDを非表示/違反報告)
箏音(プロフ) - メイさん» 了解です!リクありがとうございます。 (2018年6月10日 23時) (レス) id: 8f3c8700fc (このIDを非表示/違反報告)
メイ(プロフ) - にーちゃんお願いします! (2018年6月10日 19時) (レス) id: 11a946e9bb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:箏音 | 作成日時:2017年8月26日 23時