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若林源三 ページ3

『いや、私さっき困るって言ったよね!?』




若林「あぁ…言ったな」




『何で言ったし!』




若林「じゃあ逆に聞くが、他の奴らは良くて俺だけ駄目なのか?」



『それは…その…//』





答えられなくてもごもごしていると若林くんは立ち上がって、練習しに行こうとこちらに背を向けた




『ちょっと待って!返事は…』




若林「返事は何時でもいい、俺は待つ」



若林くんはこっちに振り返って、いい返事待ってるといって練習へ行ってしまった




『あー…もう…ずるいな…』





もちろん私の答えは……



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若林「評価とコメント待ってるぜ」

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作者名:綺羅 | 作成日時:2019年1月14日 2時

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