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私は身体能力を



過信しすぎていたみたい。



バランスが崩れて屋上の柵から投げ出された



「えっ…?もう終わり?」



自分の人生が終わりを告げる






そうおもい目を瞑った



しかし



「one…two…three」



体がクンッと上に上がると同時に



抱き抱えられてる感触があり



目を恐る恐る開けると





「怪盗…キッド…?」




「余り大きく出ると裏目に出ますよ」



月の灯りで顔は見にくかったが



青い瞳がキラリと光っていた


______________
初めて作るから変な風になるかもしれません

そこら辺は大人の対応と言うことで…

ダメすかね?

あっこの子外国の子です!執筆状態:更新停止中

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作成日時:2018年4月30日 12時

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