【鬼滅の刃】鈍感と最強は紙一重【愛されギャグ】

17話 ページ20

貴方side

炭治郎と禰豆子ちゃんに出会った
禰豆子ちゃんの話は聞いてたけど…ほんとに人を食べないみたい
すごくいい子!!

妹みたいで可愛い

貴方「この道人いないね！」


炭「そうだな！このまま街から外れよう」




｢あっ…んぅ…////｣



貴方/炭「「!?」」


貴方「ふぇ？///なに、して？///」


炭「し、失礼しました!!!////」ｸﾞｲｯ



貴方「あっ!!炭治郎っ///」


炭治郎に腕を引かれた

小道の影で交わっている男女がいたのだ


熱い接吻を交わしていて、それから…////



貴方「た、炭治郎…あの人たちは何を…////あ、あんな外であんなこと…///」


自分のことではないのに顔に熱が集まる


見てしまった罪悪感と羞恥心が溜まる



炭「Aは!!知らなくて大丈夫だから!!////」



私達は小道を出た所にあったうどん屋さんに来ていた



炭「山かけうどん2つと月見うどん1つ！」

店「あいよ!!!」


うどん屋に来たのはいいんだけど…



貴方「禰豆子ちゃん眠いの？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



禰豆子「むー…」ｳﾄｳﾄ




私の膝の上でうとうとする禰豆子ちゃん
可愛い!!



貴方「禰豆子ちゃんは寝て回復するんだったね、いいよ寝てて」微笑



禰豆子「むぅー…」ｽﾔｽﾔ



葉月より大きいけどほんとに妹みたいで可愛らしい



貴方「〜♪」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ




葉月に歌ってあげてた歌を歌った

母から教えてもらった歌



炭「(綺麗な歌声だ…母さんを思い出す…)」



___

感謝＆お知らせ→←16話

ラッキーカラー

あずきいろ

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す