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やっぱり私たちって付き合うことになるのか〜

ベットへ飛びスマホを上に上げながら足をバタバタさせる

そしてそのまま寝落ちする


_______




「…ちゃん…!」

「おねー……ん!」

「おねーちゃん!起きて!」

『んがぁー……な、何?』

「彼氏が来てるよ!彼氏が!!」

『えっ!!』


私は慌ててリビングに向かう


「A…」

本当に夢波くんは居た

「Aったら彼氏出来た事言ってくれないのよ」


『いや、昨日の今日だから、そんなずっと前に出来てたわけじゃないし』

私は言葉の恥ずかしさと、夢波くんがいる現状に顔を赤くしてしまいう

でもどうして夢波くんがいるんだろう

少し変→←.



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作者名:如月ナツキ | 作成日時:2022年1月14日 22時

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