君との時間を忘れないように

このお話は幼い頃よく遊んでいた二人が再開し

『別にわたしの事美人って言ってもいいんだよ』

『誰がお前なんかに美人って言うかよ』

たまたま同じ高校に入学して

『うわぁ!久しぶりだね!』

『あんまり近寄るな!』

　

少しドジな女の子と
『いっったーーい!椅子に足の小指ぶつけた!!』

あの頃とは少し雰囲気が暗くなって寿命が残り少ない男の子が
『学校なんて何の意味があるんだ』

再開してすぐに別れてしまう少し切なく悲しい物語

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どうもです如月ナツキです！
東京リベンジャーズの作品まだ終わってないのに新しい作品作った罪
これを一生懸命書きます！
東リベの作品
それが運命だとしても【松野千冬】

学生なのでテスト前は更新できません

※一生懸命でも更新速度なまけもの並

※更新全然してなくても見捨てないで

※パクりじゃないから！！

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君との時間を忘れないように

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