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安「ほい、いっちょあがりー。次、星七連れてきなー」
「ありがと！待っててね！」
安元さんから息子を受け取り
急いでリビングに戻った
そしたら、私の取材の話をしていた
なんだもう知ってたのか
まもちゃんが現場で話した感じかなー
「悠一さん陽くんお願い、星七ちゃん行きますよー」
中「おかえり、いってらっしゃーい」
「はい、おじさんたちにバイバイして？」
娘は笑顔で思いっきり手を振った
神「行ってらっしゃい♪」
杉「安元さんのビッグマグナム」
神「何言ってんの杉田くん」
中「お前見たのか！？」
「悠一のマグナムしか見たことない」
神「Aちゃんも何言ってんの」
杉「ビッグはつかないんだな」
「基準が分からないもん」
中「俺でけーし。ビッグビッグマグナム」
「安元さんのビッグマグナムはみんな公認なんでしょ？」
杉「そうだな」
「悠一さんは認められてるの？」
神「お前ら黙れっ。早く星七ちゃん連れてけ。
陽くんも湯冷めしちゃうだろ」
「「はーい」」
小D「僕もお風呂覗き行こーっと♪」
静かに聞いていた小野さんが逃げるようについてきた
安「小野さんも来たの？さぁ星七おいで」
小D「安元くんのビッグマグナムを拝みに来ました♪」
安「なんでだよっっ(笑)」
「ねぇねぇ安元さんと中村さんはどっち大きいの？」
安「えーどっちかな？中村かなぁ…うーん……中村にしといて。一応ね、忖度しないとね」
小D「星七ちゃんが赤ちゃんで良かったね」
娘「あい？」
「んじゃ安元さんよろしく！
あ、星七ちゃんは泣くとマグナムすぐ蹴るから
気をつけてね！」
安「待て待て待て！？」
「泣かせなければいいのです！」
小D「爆弾置いてったww」
それじゃ！と3人を置いてきた
急いで戻ると中村が後ろから抱きついてきた
「……あの、陽くんちゃんと髪乾かさないと」
神「僕が預かるよ。だから中村の相手してあげて」
呆れた顔で息子を受け取る神谷
「どうしたの？」
杉「津田さんと絡みあるって聞いて拗ねたんだよな」
中「仕事だって分かってても……やなもんはヤダ」
「可愛いな」
中「どこが」
「嫉妬してんのが可愛い。
そんな悠一にはキスのプレゼントしてあげる」
中「なっ///みんなの前で出来ねーし！」
神「いつもしてるだろーがよ。なぁ陽くん」
杉「中村は意識するとできない人だから」
私は頬を赤らめてる中村さんに
キスをした
空いた口が塞がらないって顔してる
可愛いね、やっぱり
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