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この日の夜、お泊まりに来たDG5のメンバー
そして、安元さんが双子ちゃんを
お風呂に入れてくれるということになったので
今は息子くんと入っている
その間、神谷さんたちは猫のにゃかむらさんと
遊んでいた
神「にゃかむらは本当に可愛いねぇ」
中「神谷さん俺は?俺は??可愛いですよ?」
神「お前はない」
中「あーぁこの先輩は本当に可愛くない。
にゃかむらさんなんて俺を猫化したもんだろ」
「私は神谷さん可愛いと思うよ」
杉「俺も兄さん可愛いと思う」
小D「神谷さんは可愛い」
神「小野くん黙って」
「猫耳付けるんで私も可愛がってくれますか?」
神「そりゃぁ喜んで可愛がってあげるよ〜」
中「俺のだからダメ!」
杉「お前は娘の前で堂々と媚売らない」
「年上のお兄様に対しての甘え方を教えてあげてるの。
あ、そろそろ陽くんの様子見てくるよ」
中「お、んじゃ星七預かるよ」
Aは娘を中村に預け、風呂場に行った
中「星七、神谷さんと小野さんには
たっくさん貢いで貰うんだよ。
このおじさんたちはお金たっくさん持ってるからね」
神「お前も持ってんだろーがよ」
娘「へあっ!(にこにこ)」
小D「杉田くんもだよな?」
中「杉田はなんも言わなくても勝手に
貢いでくれてるから言わん」
杉「大きくなったら俺の嫁にしてやる」
中「やらん!」
杉「星七はどうしたい!!」
神「まだ分からないでしょーが」
神谷の言う通り分かるわけがなく
とりあえず抱っこされていた中村に抱きつく娘
中「ふふんっ」(ドヤ
杉「星七〜星七星七星七〜」
娘「???」
中「あ、上がる用意しとかねーと。
小野さん星七のことよろしく」
小D「OK任せて〜!」
テキパキと寝巻きなどの用意を始める中村
神「中村がパパやってるわ」
中「ええまぁ、パパですからね」
杉「そういやさ、Aと津田さん
〇ンア〇に載るらしいよ?知ってた??」
中「へぇまじか!買うわ」
神「誰言ってたの?」
小D「まもちゃんが現場で言ってたよー!
なんかね、ランジェリーとかジェラピケとか
結構肌色多めで津田さんとも絡んで撮るんだって!
Aちゃんのグラビアって初じゃない??
絶対良いよね!」
杉「津田さんすごくセクシーに撮られそうだ。
Aも同じ感じなのかな?」
神「Aちゃんなら可愛い系もいけるから
白と黒みたいな感じで真逆かもよ??」
中「へ、……へぇ!どんなかなー!
すっごく楽しみっ!」
神「中村、顔笑ってない」
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