【文スト】「新年開けまして…あっ(小声)…閉めます。」中也「おィィィィィ!!!」【中原中也】

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その後、私とお兄ちゃんはポートマフィアに向かう


貴女「やっぱり愛の力だよね〜!

マフィアに戻ったら何しよう


紅葉の姐様に会って……
エリスちゃんと遊んで…
一葉ちゃんに会って……
あ!!龍之介くんに会って……
銀ちゃんにも会いに行こう!

あと広津さんに道造くん、首領と……


檸檬爆弾!!

ねぇお兄ちゃん。檸檬爆弾の人、何て云うンだっけ?」


中也「あァ?梶井か。」


梶井、思い出した。

梶井基次郎だ。

貴女「そうそう、もっとーだったねぇ!!

あぁ楽しみ〜!首領、成長したって誉めてくれるかなぁ…!?」


ワクワクしながら歩く。


中也「部屋はどうする?

俺と同じ部屋のまんまだぜ?流石に昔のままは……」


貴女「お兄ちゃんと一緒のままで良いよ。

お兄ちゃん、私の事襲ったりなんてしないでしょ?
其に、お兄ちゃん…一番安心できるから。」


中也「流石俺の妹だけあるな!」

…
ポートマフィア前

黒服さんにご挨拶

貴女「御無沙汰!」



黒服「中原幹部と一緒にいたのって……

A様!?立派に………」



１度お兄ちゃんの部屋に行く


凄い、全部残ってる。

貴女「お兄ちゃん、全部残ってるんだ。」
中也「後々泣かれても困るしな。

首領の処に行く。」


わぁ、本当に久し振り。

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