27話（著者あきおーはま） ページ27
Takahiro side
お昼が終わって、淳太とは一度別れた。
実行委員の仕事を終えて戻ると、クラスのみんなが集まって何か話しとる。
ちょうど、そこに友達がおったから話しかけてみた。
�陝屬覆，覆 �何かあったん？」
「おぉ、�霤帖�聞いてくれよ！！」
「とうとう、マドンナに春が来たらしいぞ」
�陝屬─▲泪疋鵐覆辰董�」
「(名字)さんだよ！」
「(名字)さん、告白されたらしいよ」
バンッ！！
「お、おい。どうした、�霤帖�」
「持ってるもの盛大に落としたぞ！」
�陝屬◆△△△瓦瓩鵝�
ち、ちなみにAさん誰に告白されたんや？」
「それが…
中間淳太らしいよ」
え…
�陝屬┐ГГГГГГА�！？？」
「学校一美形の中間がマドンナに告白しちゃったら、
もう俺たち入る余地ないよなぁ、なぁ」
「うん、そうだな。って、え、どうした�霤帖�？」
嘘やろ？Aさんに告白したん、淳太なん？
淳太…、Aさんのこと好きやったんや…
�陝屬覆 △瓦瓩鵝�この資料、俺のクラスに置いといてくれへん？」
「お、おお…。ってどこ行くんだよ！」
俺は急いで、淳太のもとへ
もしかしたらまだあそこに…
屋上
俺は、少し緊張しながらも屋上へ続くドアを開ける
�陝崕濛澄�」
まだ淳太おるやろう思って呼んでみたけど、返事はない。
でも…
A「�霤弔気鵝�」
�陝屬─�？あ、Aさん！！
なんで、ここに…」
A「まぁ、いろいろとあって、疲れたから
まぁ、自分でまいた種なんですけどね」
Aさんはニコッと微笑むけど、少し困ったような顔やった
おそらく、さっき聞いた噂のことやろか？
A「�霤弔気鵑呂匹Δ靴燭鵑任垢�？
中間さんを探してたんでしょう？」
�陝屬◆△い筺△修痢帖�
でも、これ言ってええんかな？
Aさんをより困らせてまうんちゃうかな？
A「�霤弔気鵝�」
えぇーい、この際や！言っちゃえ！！
�陝屬◆�Aさん！！」
A「あ、はい」
�陝屬◆△△痢△修痢�
Aさんをより困らせてしまうかもしれへんのやけど…
Aさんのこと好きです！！」
A「え…？」
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ののいん(プロフ) - ﾊﾟﾘﾋﾟﾎｱﾝｾﾑさん» ありがとうございます。今後の作品も読んで頂けたら嬉しいです^^ (2017年11月6日 20時) (
レス) id: 23814b9144 (このIDを非表示/違反報告)
ののいん(プロフ) - りゅりゅかさん» ありがとうございます。キュンキュンしていただけて良かったです^^ (2017年11月6日 20時) (レス) id: 23814b9144 (このIDを非表示/違反報告)
あきおーはま(プロフ) - ﾊﾟﾘﾋﾟﾎｱﾝｾﾑさん» ありがとうございます！ (2017年11月6日 14時) (レス) id: 78e54553dd (このIDを非表示/違反報告)
あきおーはま(プロフ) - りゅりゅかさん» ご愛読ありがとうございました。これから、あきおーはま、ののいん共々よろしくお願いします。 (2017年11月6日 14時) (レス) id: 78e54553dd (このIDを非表示/違反報告)
ﾊﾟﾘﾋﾟﾎｱﾝｾﾑ - 完結おめでとうございます。 (2017年11月6日 12時) (レス) id: 192a865ffd (このIDを非表示/違反報告)
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