ありふれた親友は世界最強？

南雲ハジメ ページ7

アンド！「直せ」と言われても、親友君は趣味を人生の中心にしてるから、、、ね？
なんせ、ハジメのお父さん、愁さん(しゅう)はゲームクリエイターでお母さん、菫さん(すみれ)は少女漫画家であり、ハジメの将来に備えて愁さんの会社や菫さんの作業現場でバイトしているくらいなのだ！(実は俺も何回かバイトしたことがあるんだ〜ドヤァ)
だから、ハジメの趣味中心の将来計画は完璧である。
あと、ハジメとしては十分に真面目な人生を送っているそうなので誰に何を言われようがこの生活スタイルを変える必要がないんだぞ〜と言っていた。
まあ第一香織様が構わなければ、そもそも物静かな一生徒で終わるはずだったのにな〜と確かに思うこともあった。
「いやぁ〜あはは...」
それ故に、ハジメは笑ってやり過ごそうとする。だが、今日も天然な女神様は爆弾を落とす
「？？光輝君？何言ってるの？私は、私が南雲君と話したいから話しているだけだよ？」
ざわっと教室が騒がしくなった。
トホホもうやめてよ香織さん((泣

召喚数分前、→←苦笑い

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