前髪ちょっと伸びてきた【鬼滅の刃】

ぱっつん52 ページ34

お久しぶりです更新遅くなってしまって申し訳ないです(´；ω；｀)(´；ω；｀)(´；ω；｀)


･
気づけばもうお昼時になっていて、時透くんも私の家で一緒にご飯を食べることにした。


時｢....おいしい｣


『よかった！！』



その後、色々雑談をしながら鍛錬をしたりしていたら日は傾き辺りはオレンジ色に染まっていた。



そして時透くんは何故か私の家から出ていかない。


『と、時透くん....？もう夜遅いから帰らなくちゃ...』



恐る恐る声を掛けると首を傾げた時透くんが


時｢僕、今日ここ泊まるけど....？｣


と言った。

ちょっと待って。
聞いてない。


聞いてないよそんなこと！！！



問い詰めると、私を鬼にすると言ってきた鬼から守るために柱のみんなで日替わりで護衛しようとしているらしい。




........忘れてない？みんな。


私って一応柱なんだよ。知ってた？






時｢そういうことだから......明日は.....えっと.....誰が来るんだっけ.....あ、甘露寺さんだよ｣



『ワ、ワカリマシタ。オフロタイテキマス......』

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