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「……馬鹿だな、パパラチアはこんな僕のために態々自分の体を使わなくて良いじゃないか」



「ルチル、これ使ってよ……コイツだって僕に体を使った、なら僕もコイツに体を使う」



「やっほうフォス、相も変わらずダイヤが好きなんだね……いや褒めても何もない」



「おはようダイヤ、今日も相変わらず綺麗だね、………うん綺麗に輝いてるよ」



「やぁボルツ、暇なのかな?じゃあ同じく暇な僕に付き合ってよ」



「シンシャは本当に良い子だな、大丈夫さ、いつでもアイツや僕の所に来て良いからな」



「イエロー兄様、ジルコンの成長は順調かな?んーそっか……じゃあペアを見直さないと」



「ユークレース、何時もジェードのお世話お疲れ様……うわっ近づくなよ割れるだろ?多分」






「……え、あに…じゃ………?目が覚めたのか?!遅いぞ兄者!僕とルチルがどれ程頑張ってきたか………!!今回はまだ起きててくれるんだよな?………なら一緒に歩こう、久しぶりなんだ」執筆状態:更新停止中














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作者名:元薺(サイ)だった者 | 作成日時:2018年11月30日 23時

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