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5話 ページ7

貴「痛っ…消毒液そんなつけなくてもいいでしょ!!」





会話した後何故か私は安室さんと一緒に働いてるというポアロに向かった。





(言葉のあやで来ちゃったものの…本当曜日感覚可笑しくなってるなぁ。というか本当にしみる。)





安「あとは包帯巻けば……はい!終わりましたよ。」





貴「一応ありがとう。でも、もう帰る。」





?「もう帰っちゃうんですか‼」




 
そこにはオレンジジュースを持った女の店員さんがいた。





安「あ、梓さん。」






梓「今モーニング終わってお客さんいないからお話しようかなと思って飲み物持ってきたのに…」





うぅっとしょぼくれるように顔を下げ






貴「あぁ!もう少しいるから!!」





(そんな顔されちゃ帰れないじゃん。)









141位ありがとうございます。

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降谷かれん@すーちゃん(プロフ) - さらさん» そういっていただきありがとうございます!とても嬉しいです!更新頑張ります! (2017年12月13日 21時) (レス) id: e8772694b4 (このIDを非表示/違反報告)
さら - この小説凄く大好き!これからも頑張って下さい!安室さん格好いいです! (2017年12月12日 21時) (レス) id: 2755443495 (このIDを非表示/違反報告)
赤井かれん@れーちゃん(プロフ) - 不動みゆきさん» ありがとうございます!更新頑張ります! (2017年12月12日 17時) (レス) id: e8772694b4 (このIDを非表示/違反報告)
不動みゆき(プロフ) - 続きがすごく気になります。面白いです。 (2017年12月11日 23時) (レス) id: 447bfa2a17 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:甘楽 | 作者ホームページ:http://uranai  
作成日時:2017年12月10日 20時

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