≫ジェネ日常≪ 2nd

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あなたside

〜車の中〜

私は、玲於くんと涼太くんの間に座ってます。

亜「あ、もしもしHIROさんですか？白濱亜嵐です。お疲れ様です！あの、1つ提案があるんですが…………あ、はい！今からLDH戻ります！はい、失礼しまーす。ﾋﾟｯ」

亜「よしっ！」

いや、よしじゃねぇよ！？！？

『あのー、よしじゃないんですけど……親とか心配するんd涼「大丈夫！店長さんからお家に電話してもらったから！」え！マジですか！』


いやぁー用意が早いなぁ……
てか、HIROさん！？緊張する！！！！！←今更か笑笑


メ「これから高速のって帰るからねー」

玲「時間まで寝てていいよ？」

『あ、ありがとうございます…。』

玲「……それじゃ首痛くなんだろ。俺の肩使っとけ。」

『…え！あ、ありがとうございます。し、失礼します…///』

涼「あ、斎藤ちゃん顔真っ赤ー笑笑」

『え！なんで名前を知ってるんですか…？』

涼「えぇ？笑だって、名札見たもん！笑」

『あ、あぁ！そうですよね笑笑』

玲「ほら、寝てろー」

『はい！おやすみなさい…』





「と…ちゃ…？いと…ちゃん、おい！起きぃ！さいとうちゃん！」

……んっ、ん？なんか呼ばれてる気がする……

『っん？ん！？！？』

起きると、どアップの龍友くん。

龍「チューーーー…ﾑｷﾞｭｯ『しませんよ？』ちぇー、ちゅまんにゃいにょー(つまんないのー)」

亜「さっ！行くよー！！」

『は、はい！』

〜社長室〜

ｺﾝｺﾝｯ

亜「失礼します。」

全「失礼します。」

『し、失礼します。』

H「お、君が噂の？」

『あ、私、斎藤あいらともうしましゅ！あ、申します！」

H「ははっ、緊張しなくていいんだよ笑じゃあ、早速ダンスを見せてもらおうかな？」

『はい！』




『…ﾊｧﾊｧ、ありがとうございました！』

H「素晴らしいよ！よし、君もGENERATIONSの一員として、夢者修行を回ってもらいたいんだが、いいかな？」

『はい！是非やらせてください！！』

H「ははっ、そうと決まれば明日からだ！君たちはもう帰っても大丈夫だよ」

全『失礼します』



『はぁー緊張したぁぁぁぁ……』

隼「お疲れ！よし早速練習しよー！」


次の日


亜「みなさん、実はGENERATIONSに新しくメンバーを迎えることになりました！！！」

涼「拍手でお迎えください！では、どうぞ！」

『みなさんこ、こんにちは！斎藤あいらもいいます！精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします！』

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