≫ジェネ日常≪ 2nd

出会い ページ23

亜嵐side

亜嵐でーす、よろしくお願いしまーす。

まぁ、自己紹介は適当に笑笑


はい！今回のお話はあいらと出会ったときのお話です！

亜「みんなさー、あいらと初めて出会った時って覚えてる？」

全「そりゃーねぇ笑笑」

『みんな何その顔。ｷｼｮｯ』

あいらと出会ったのは俺らが夢者修行をしていたとき。


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亜「いやぁー！あちぃーな！」

隼「亜嵐くーんコンビニ行きましょうよー」

玲「隼、行くぞ！」

あなたside

いやー暇だわ、うん。人来ないんだもん笑笑

もーあがれたりしないかなぁぁぁ…あ、お客さんや

『いらっしゃいま…すぇ！？！？』


あれGENERATIONSやん！？驚きすぎて声変になってもうた笑笑

亜「おねがいしまーす」

『は、はいっ！ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ』

涼「ね、ねぇ？手震えてるけど大丈夫？笑笑」

『あ、だ、だ大丈夫です！』

龍「俺らのこと知ってるん？」

『もちろん！！！大ファンで夢者修行、行かせてもらってます！あと、ダンスが好きで踊らさせてもらってます！』

亜「マジ！？めっちゃ嬉しいね笑笑」

『いえいえそんな…笑』

ひゃー大変だーGENEが目の前に……

玲「……じゃあさ、踊ってみろよ。」

やっぱり玲於くんは普段から塩なのね笑
だったら受けて立ってやるよ！！

隼「こら、玲於。ごめんね？いま反抗期真っ盛りで…」

『逆にいいんですか？踊らさせてもらって。』

玲「おう。」

亜「すみませーん！少しだけこの子借りてもいいですかー？」

店「あ、どーぞー！」

いや、店長ええんかい！笑笑

『じゃあ、いきますよ？』

亜涼メ隼龍「うわぁー………」

『…はいっ、ありがとうございましたっﾊｧ』

あれ、微妙な空気……ヤバかったかしら！？

玲「お前、なかなかやるじゃん。」

あーやっぱりね…って、えぇ！？！？！？

『本当ですか！？！？』

玲「そうだっつってんだろ。声デケェよ。」

亜「ほんとに上手！よし、候補生に申請してみよう( '-' )ﾉ」

全「おー！」

『いやいやいや！ちょっと待ってください！あたし女ですよ！？いいんですか？』

龍「HIROさんならきっと分かってくれるはずや。だから大丈夫！」

いや。なわけでしょ！？

亜「とりあえず俺らと車乗って！LDH行こっ！」

『は、はぁ？』

メ「店長さん！この子預かりますね！！！」

店「はい、どーぞー！」

おい待て店長。絶対ダメだろ笑

GENEだからか！？GENERATIONSだからか！？


次行きます！

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