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〜視点なし〜
ルーナ｢Aさん｣
ルーナはAを真っ直ぐ見て、言った。
ルーナ｢僕はもう、戦えません｣
その発言に、観覧場にいた者たち含め全員が驚いた。
｢ルーナさん、それは…;｣
ルーナ｢僕じゃ、貴女には勝てないって分かった。だから…この勝負は僕の負け、Aさんの勝ちです｣
ルーナは笑顔でそう言った。
けれど、Aはどこか複雑そうだった。
｢…本当に、それでいいんですか?｣
ルーナ｢うん、いい…
これでいいんです!｣
ルーナがそう言った直後、チェルベッロの一人が現れた。
チェ｢ではルーナ様、この勝負…�犂�権する�瓩箸いΔ海箸乃垢靴い任垢�?｣
ルーナ｢ああ、それでいいよ｣
チェ｢畏まりました。
ではハーフリングを…｣
ルーナはチェルベッロにボンゴレリングを渡し、そのリングをAへとチェルベッロは差し出した。
チェ｢A様、こちらをお受け取り下さい。
そして、A様がお持ちのハーフボンゴレリングと合わせて頂ければ、その時点で貴女様の勝利となります｣
｢……;｣
Aはチェルベッロからリングを受け取った。
｢ごめんなさい、ルーナさん;｣
ルーナ｢！…ｸｽｯ、謝らないでよAさん。
これは僕が決めたことなんだから｣
Aは持っていたリングを取り出した。
そして…
ｶﾁｯ……
夜空のリング争奪戦…
Aの勝利が決まった。
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更新が遅くてすみません……
言い訳を言います。←
私実は受験生なのですが、今週末です。受験←
専門学校志望なので早いんですよ…(´ヮ｀;)
本当にすみません…
あとですね、ついでに言いますと…
新作考えてます。はい、懲りずに考えてます。
(早くて今日中にここに載せます)
掛け持ち…するかも……
まぁ、もっと言ってしまうとこの小説もうすぐ(一応)完結するので掛け持ちしても…
みたいに考えてます。←最低ですね(^q^;)
まぁ、なので…
最後までよろしくお願いします|´-`)ﾁﾗｯ
不満はあるかもしれませんが、それは…まぁ……オレンジジュースか何かと一緒に飲み込んでくれたら嬉しかったり…
…では、ツラツラと長文失礼しました＜(_ _)＞
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ブルーフェザー(プロフ) - とても面白いです！ぜひまた更新再開して欲しいです！！待ってます！！ (2017年11月30日 23時) (
レス) id: 1de7f7f4a1 (このIDを非表示/違反報告)
撫子桜(プロフ) - 扇華→さん» はい!(*^^*)待ってます!! (2017年9月24日 21時) (レス) id: 73dc0c16e6 (このIDを非表示/違反報告)
扇華→(プロフ) - 撫子桜さん» じゃあ、ボードで！先にコメント失礼しますねー！ (2017年9月24日 21時) (レス) id: 3c402464be (このIDを非表示/違反報告)
撫子桜(プロフ) - 扇華→さん» はい!全然大丈夫です(^^♪ ただ、ボード?にはどう行けばいいですか?^^;まだまだ分からないことだらけですみません(´ヮ｀;) (2017年9月24日 19時) (レス) id: 73dc0c16e6 (このIDを非表示/違反報告)
扇華→(プロフ) - 撫子桜さん» ボードでお話してもいいですか？|´-`)ﾁﾗｯ (2017年9月24日 19時) (レス) id: 3c402464be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：撫子桜 | 作成日時：2017年8月7日 21時
