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ス｢なにぃ!?｣
山｢っ!?;｣
｢……;｣
ルーナ｢………｣
チェルベッロの発言に、数名を除いて驚きの様子を見せる。
ス｢変更ってどういうことだぁ!?｣
チェ｢ルーナ様からの申し出です｣
ス｢ルーナぁ!!てめぇ…何考えてやがる!!｣
ルーナ｢……完全に……手に入れるため、だよ｣
ス｢はぁ…?;｣
マ｢スクアーロ、今のルーナに何を言っても無駄だよ。
彼は今…�猖楜き瓩世�らね｣
ス｢!…ﾁｯ…｣
話をするルーナ達を見て、Aはボソリと呟いた。
｢……やっぱり…｣
風｢!……A、分かっていたのですか?こうなることが｣
｢あ、いや……分かっていたというより…
何となく、そう思ったんです…
次は…私かなって…｣
風｢…そうですか｣
｢……あの、風さん…｣
風｢はい、どうかしましたか?｣
｢……もう、帰りましょう?｣
風｢……いいのですか?みんなと一緒じゃなくて…｣
｢…はい、ちょっと……心の整理をしたくて…｣
風｢分かりました。
リボーン…そういう事ですので、私達は先に失礼しますね｣
リ｢あぁ…分かったぞ｣
風｢ではA、行きましょうか｣
｢はい…｣
帰ろうとした時…
山｢A!｣
山本に呼び止められ、Aは振り向く。
｢!…武くん?｣
山｢帰るのか…?｣
｢……はい、明日に備えて…もう帰ろうかなと｣
山｢……そっか…
そんじゃ…｣
｢!!｣
山本はAを抱きしめた。
綱(や、山本…大胆!!///)
了(極限に恥ずかしいな!!///)
リ｢…ﾌｯ｣
風(また……挟まれた…)
ルーナ｢……………｣
｢武くん?｣
山｢…明日、頑張れな…応援してるから｣
｢はい、ありがとうございます…武くん｣
山本は更に強くAを抱きしめた。
｢んっ……武くん?｣
山｢………｣
｢？｣
抱きしめたまま何も言わない山本…
けれどAは、何となく……山本の言いたいことがわかった気がした。
｢…大丈夫です。私は…大丈夫だから…ね?｣
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ブルーフェザー(プロフ) - とても面白いです！ぜひまた更新再開して欲しいです！！待ってます！！ (2017年11月30日 23時) (
レス) id: 1de7f7f4a1 (このIDを非表示/違反報告)
撫子桜(プロフ) - 扇華→さん» はい!(*^^*)待ってます!! (2017年9月24日 21時) (レス) id: 73dc0c16e6 (このIDを非表示/違反報告)
扇華→(プロフ) - 撫子桜さん» じゃあ、ボードで！先にコメント失礼しますねー！ (2017年9月24日 21時) (レス) id: 3c402464be (このIDを非表示/違反報告)
撫子桜(プロフ) - 扇華→さん» はい!全然大丈夫です(^^♪ ただ、ボード?にはどう行けばいいですか?^^;まだまだ分からないことだらけですみません(´ヮ｀;) (2017年9月24日 19時) (レス) id: 73dc0c16e6 (このIDを非表示/違反報告)
扇華→(プロフ) - 撫子桜さん» ボードでお話してもいいですか？|´-`)ﾁﾗｯ (2017年9月24日 19時) (レス) id: 3c402464be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：撫子桜 | 作成日時：2017年8月7日 21時
