転校生に恋をした彼3

・ ページ15

倉子side

橙、丸「雑炊だァー！！」

錦、大「いぇーい！」

安「大倉たち落ち着けww」

亮「雑炊作るからちょい待ってや笑」

青「作るわね〜」

緑「ありがと、安子」

お鍋も終盤にきたわ。こんな大人数で食べるとなくなるのも早いわね笑

丸「錦子〜！！」

錦「はいはーい」

大「はぁ、可愛ええなぁ…」

安「ぼそっと言うなや笑」

大「だってほんまのことやん」

亮「錦子もはよ大倉のもんになってほしいわ…」

青「そうね〜」

橙「丸子、幸せになってるから錦子ちゃんにもね」

緑「クリスマスも近くなってきたんだしそこら辺なのかしら」

忠義ってこういう時にヘタレよね…困っちゃうわ(なんでお前が困るねんBy大倉)

錦「雑炊できたぁ？？」

亮「もうできるできる笑」

橙「もうちょいやで〜」

青「はい、できたァ！」

安「美味そ」

大「よっしゃ」

緑「忠義、はい」

大「ありがとう」

橙「丸子〜」

丸「ありがと！」

亮「錦子、熱いからきぃつけや」

錦「んふ、ありがと(*´˘`*)♡」

青「しょうたぁ」

安「ほーい」

緑「雑炊、美味しいわね^^*」

錦「おいしい！！」

丸「あふあふ」

安「熱いから気ぃつけやって言われたばっかやんか笑」

丸「んふ〜ŧ‹”ŧ‹”」

丸子ちゃん、可愛いわねぇ…

青「倉子、見すぎよ笑」

緑「やだ、そんなに？」

亮「見てた笑」

大「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」

錦「大倉くん、リスみたい笑」

橙「ほんまや笑」

丸「リスや！」

大「うるさいわ笑」

帰る時間→←・

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す