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黒「今日、鍋するんでしょ？？」
緑「そうね」
錦「あっお鍋！」
亮「取りに行くか？？錦子」
錦「行くっ」
ﾀｯﾀｯﾀ…
あの兄妹はどこでも一緒ね笑
大「可愛い…」
緑「そんなに可愛いって言うなら、早く自分のものにしなさいよ」
大「それが出来たら悩んでへん。」
錦「お鍋も持ってきたから、お手伝いしてくれる人〜」
丸「はーい！」
緑「私もするわ。忠義もきたら？？」
大「俺も手伝うわ」
錦「んふ、ありがとう！！」
この子ってホンマに純粋…
将来が心配だわ
丸「なにしたらいい？？」
錦「白菜とかいい大きさに切ってほしいな！」
丸「りょーかい！！」
緑「じゃあ私はお肉とか切っとくわね」
大「俺何したらええ？？」
錦「えのきをほぐすから、手伝ってもらってもいい？？」
大「ええで」
緑「丸子ちゃんって章大くんと付き合ってるんだっけ？？」
丸「はい！」
緑「2人をみてると幸せなんだなって感じてるわよ」
丸「あはは///」
錦「章ちゃんと丸子、すごいお似合い♡」
丸「ハート飛ばなさいで、錦子！笑」
大「本間のことやん。」
私もいい人居たらいいんだけどねぇ…
みんな、私の顔目当てとかで来るから嫌のよね。
錦「丸子、切るの早いね！他のも切ってくれてありがとう！！」
丸「いいのいいの〜」
大「準備できたな。雑炊作るん？？」
緑「締めは雑炊でしょ。」
錦「うん！」
大「楽しみやな」
錦「( *・ω・))ｺｸｺｸ」
丸「そろそろ、持って行く？？」
緑「そうね。行きましょ。」
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作者名：青eighter x他2人 | 作成日時：2019年11月3日 17時
