不思議な時計~もしあの頃出会えていたら～「ＡＡＡ」 (ページ37)

今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:33,327 hit

作者から。ページ37

飛ばしてもいいです。
が、少し話します！

大まかな内容。
この小説はＡＡＡがデビューするまでの期間にもし出会えていたら…

というお話です。

そして、ずっと7人で！ってのを強調してる作品になっておりますので、千晃さんが卒業する4/1までには完結させる予定です。

それまでどうかよろしくお願いします！

そして、そろそろホワイトデー。

なので、番外編を書こうと思います。
本編とは何の繋がりも無いので、飛ばしても大丈夫です。

では、次から番外編になります。

…本編の開始が少し遅くなってしまうかもしれません(＞＜)

作者からでした。

與「ホワイトデーかぁ。お返しやろ？んー…アレってお菓子だと何かあったよな？」

西島「あー、キャンディだと好き、マシュマロは嫌い、クッキーが友だち。
ってさ。」←調べた

日高「じゃあAちゃんには沢山キャンディあげないとだね」

秀太「俺、塩系がいいなぁ…せんべいとか←」
浦田「いや、それ秀太が食べたいだけだろw」

宇野「私達には無いの？」
千晃「んー、クッキーがいいなぁ」

與「Aは何が欲しいん？」

作者「では、番外編、すt 西島「スタート！！」

作者「おいっ(´-ι_-｀)」

秀太「楽しんで～」