不思議な時計~もしあの頃出会えていたら～「ＡＡＡ」 (ページ20)

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タコパ2 ページ20

では！今から秀太くんの好きなタコライスを作るよ！
あっ、ちなみにタコライスだけどタコは入ってないからね？(笑)

…………
よしっ！できた！！
『秀太くーん！米炊かれてる？』
秀太「んー？おー！有るけど？何作ったと？？」
『タコライス！秀太くん好きそうだなぁって思って♪』
秀太「えっ！？タコライスってそんな簡単に作れるもんなの？？食べる！！」

『作れるよ～♪…はいっ！たこ焼きも食べるから、少しね！』

秀太「スゲェ」
と言いながらみんなの元へ。

宇野「何作ったの？美味しそー！」
秀太「いただきまーす！……
ﾝﾏｯ!すげー！めっちゃ美味しい！！」
よかった喜んでもらえて(^^♪

宇野「私も味見したい！秀太、１口ちょうだい！！」
日高「Aちゃん、まだある？俺も食べたい！」
浦田「俺もー！」
西島「俺も！俺も！」
與「俺はレタスとトマト多めがええ！」

…真ちゃん、しっかり注文してくるねw

『あるけど…秀太くん、米足りるかな？』

秀太「あー、、、たぶん！」
曖昧だねw

とりあえず、みんなの分入れて…
おっ！足りた☆

『はーい、どうぞ！』

日高「ありがとう！いただきまーす！」
浦田「Aちゃんありがとう！いただきます。」
西島「やっべ！Aちゃんの手作り料理♡いただきまーす♪」
與「おっ！トマト沢山や！いただきます」

宇野「美味しかった！！Aちゃん、料理上手だね！」
秀太「なぁ、これ作り方教えてくんね？」
『うん、いいよ！簡単だし(^^)』
そんな話をしながら、皆タコライス食べてるから、勝手にたこ焼きやってる…(笑)

日高「ってか、Aちゃんが1人で焼いてる。しかも上手い！」
西島「何でー！？俺らあんなぐちゃぐちゃなったのに…(笑)」
浦田「何か、コツとかあるの？」
與「俺にあんなこと言ってたんに、Aのが上手いやん！！」
宇野「何入れたのー？」
『あーっと…バラバラで入れたら忘れちゃった(＞＜)』

皆のこと見てたらホントに適当に入れすぎて何か忘れたw
ただ、あれがキュウリってのだけ把握している！ニッシーにあげよ←

『はいっ！焼けたよー！ニッシー、これあげる！』
西島「えっ、俺に？？ありがとうー(*´`)♡
(｡・н・｡)ﾊﾟｸｯ…………(ﾟ´ω｀ﾟ)
Aちゃん…キュウリ。。。」

『すごーい！ニッシーキュウリ食べれたじゃん！！v(･_･)ヾ('-'*) ｴﾗｲｴﾗｲ』

ＡＡＡ－西島「wwww」
浦田「Aちゃん強いなぁw」

その後トイレにダッシュな西島さんでしたwww