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下野「気になってたんだけどさ、真礼ちゃんとくうってどっちが先輩なの？？」
真礼「圧倒的にくうが先輩ですね。」
A「圧倒的じゃないです(笑)」
下野「くうは何年から？」
A「私は2008年です。」
真礼「私は2010年です。」
下野「2年違うんだ！あ、確かにくう制服着てたもんね。…そうだよ！思い出した(笑)」
A「制服着てましたねぇ。」
下野「何かマネージャーから、今年もすごい子入ってきたって聞いてたのよ。その前の前かなんかの年が早見ちゃんだったから覚えてる。」
真礼「くうとの初めて会った場所は覚えてますか？」
下野「覚えてる、くうと初めて会ったのがあのー、、え、くうは覚えてる？(笑)」
A「…え、あ！覚えてますよ！！」
下野「絶対その反応覚えてないじゃん(笑)くうと初めて会ったのは渋谷にある今は場所変わっちゃったんだけど、」
A「あ！！！分かりました！隣のスタジオのときですよね！？あのー思い出しました(笑)」
下野「そうそう、そこだと思う。」
A「私その時に、沢城さんにも初めてお会いして…今思えばすごく濃い1日でしたね。」
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下野「癒しのハロウィンカクテルを作ろう〜」
真礼「おおーー」
A「！！」
下野「先週、闇鍋的なカクテルを作りたい真礼ちゃんのためにオリジナルカクテルを見様見真似で今回作っていこうかなと、思います。」
真礼「うむうむ」
A「カクテル！！」
下野「こういうの、くうは得意そうだね。」
A「カクテルは私あまり作った経験ないです〜、」
真礼「えっ！！意外だね。」
下野「そうなの！？(笑)…ということでございまして、我々カクテル初心者なんですけども、そんな我々の為にですね、そもそもカクテルの定義や基本の作り方をスタッフが超ざっくり調べてくれたそうです。それがこちらです」
A「おお？」
下野「カクテルとはーあるお酒に別のお酒やソーダ水、ソフトドリンクを混ぜたもの、つまりお酒プラス何か、また近年ではノンアルコールカクテルもあるようにとにかく何かと何かを混ぜたらオッケー」
真礼「なるほどーーー」
下野「なんですって」
真礼「へぇーーー、あ、じゃあ別に何にしないといけないとかないんだ！混ぜればいいってことなんですね。」
A「何か楽しそうな企画〜！」
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作者名：fuka | 作成日時：2021年11月1日 18時
