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良平「アフレコが終わってさ？次の現場行くまでの時間に学校の課題したり、本当に忙しそうだったね。」
代永「そうだね〜、忙しいの分かっていながら大人達が構いに行くってことをしてましたね。」
良平「してたしてた(笑)…で、えぐ制服姿みて萌えてた？」
江口「まぁ、、いやらしい目…というわけではないですけど、制服姿は可愛いなとは思ってましたよ。思ってたけど、恋愛感情は抱いてなかったです。」
良平「…何かえぐがさ、『良平さん、どうやったらくうと付き合えますか？』って聞いてきたのが懐かしいよね(笑)」
江口「やめてやめてー！(笑)」
良平「俺と江口と、あとのぶがいたっけな？」
代永「え〜！聞きたい」
良平「『待て待て、お前くうのこと好きなの？』ってなるじゃん？その後にたまたまよ？本当偶然店に柿原が来たのよ(笑)」
代永「えっ、すごい偶然！」
良平「『とりあえずこれは社長に許可取ってからじゃないと』ってなってそのまま柿原相席させて(笑)」
江口「(笑)」
良平「『柿原、どうやら、こいつがお前のとこの空閑を好きらしい』と、そしたら柿原が『俺は全然いいよ。』って早々に許可出したの。…え、それからどんだけ経った？俺が思うに1年は経ってんのよ(笑)」
代永「えぐ1年は片思いしてたの？」
江口「してました。」
良平「そういう江口さん、…俺まじでびっくりしたんだけど、ついさっきのことよ(笑)結構前ですか？西山宏太朗のケツの写真があったのは。」
代永「…何かあったね(笑)」
江口「ああああ！(笑)」
良平「さっきみたら、くうの隠し撮りばっかよ。」
江口「あーーーーーー！！良平さんそれは駄目です(笑)」
良平「どうせもうくうにバレてるよ。」
江口「バレてますけど(笑)」
良平「いいですね、はやく結婚式呼んでください。」
江口「その前にプロポーズします(笑)」
代永「えぐぅが結婚ってことは少しは貯金貯まるんじゃない？」
良平「貯まるどころか減りそうだけどね。」
江口「あはははは(笑)」
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fuka(プロフ) - 優希さん» あああ！！！本当ですね…（笑）ご指摘ありがとうございます！！また修正いれておきます！ (2022年1月22日 19時) (
レス) @page1 id: 841a52b126 (このIDを非表示/違反報告)
優希(プロフ) - こんにちは。楽しく読ませていただいています。12ページで小指をたてるという描写がありますが、小指だと彼女ではないでしょうか？彼氏だと親指かと… (2022年1月22日 14時) (レス) @page12 id: 4434fac4a4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：fuka | 作成日時：2021年9月7日 1時
