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江口「めっちゃ今更なこと聞くけどAって料理作れるの??てか、作るの??」
A『めっちゃ今更ですねパイセン。もちろん作れますよ、カップラーメン。』
西山『(笑)』
江口「えっ、カップラーメン?!」
安元「まじでカップラーメンしか作りません(笑)」
西山『僕、Aちゃんの家に行ったことあるんですけどまじでカップラーメンと酒しか家にないです。』
安元「それなのにちゃんと冷蔵庫あるんだよ(笑)」
A『上の段にはビールしか入ってません(笑)』
安元「因みに冷凍にはアイスしかありません(笑)野菜室には2Lの炭酸水、サイダー、コーラ、あとは現場で貰ったお茶や水も入ってます(笑)」
西山『え、今までよく生きてこれたね。パイセンもなかなかな食生活だけどそれを上回る食生活(笑)』
A『いや、でもさ、私 周りに恵まれてるんだと思う。1年365日のうち私、家で夜ご飯食べるの3日ぐらいだと思うし。あとは大体外。外食で栄養取ってます。』
江口「これからは栄養あるご飯を安元さんに作ってもらってください(笑)」
A『はーい。お願いしますーー』
安元「家帰ったら嫁の晩ご飯だけ作りますー。」
A『え、嫁のだけ?なの?』
安元「俺、弁当あるもん(笑)」
西山『パイセン、何かホッコリしますね。』
江口「宏太朗、これが夫婦ってやつだよ(笑)」
西山『でも正直おふたりが結婚する前から関係知ってましたけどそんな変わらないですね。』
A『えっ、別に結婚したからってそんな変わることないでしょ。なにどんなの想像してた?(笑)』
江口「以前よりもラブラブになってるのを我々は想像してたんですけど(笑)」
安元「自分で言うのもあれですけど、俺は結構ラブラブだと思ってますよ(笑)」
西山『(笑)』
江口「なに、宏太朗どうした?(笑)」
西山『何か見たことないぐらいに奥さん照れてます〜。』
安元「まじで?(笑)何を照れることあるの!」
A『あ、そろそろお時間なんで切りますー』
江口「逃げた(笑)宏太朗、A〜、ありがとうね。」
A『こちらこそありがとうございました〜!』
西山『ありがとうございましたー。』
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作者名:fuka | 作成日時:2021年4月1日 21時