37;パパ会 ページ38
・
:
鈴村「えーーっ、第1回パパ会始めまーす(笑)」
A「いぇーーい!」
安元「パパ会だって言ってるでしょ(笑)」
A「でもこの配信端末私のだし。わかった、あっちで離れてみてるから。」
鈴村「これやることになったきっかけは、ツイッタで呟いてしまったことが原因ですね(笑)」
安元「それをうちの奥さんが拾ってしまって(笑)」
鈴村「しかも公開って(笑)」
安元「折角やるなら、ってことで公開だそうです(笑)」
鈴村「そしてここは安元家です(笑)お邪魔してます(笑)」
安元「リアルに俺の家です(笑)何なら奥のほうに娘います。」
鈴村「うちの家族も一緒に観覧してますね(笑)恥ずかしいわ」
安元「パパ会やるにしても少なすぎない?(笑)」
鈴村「花江くんはスケジュール的に合わず、あと逢坂にも声掛けたんだけどねこちらも急でスケジュールが…、他にも何人か声掛けたけど急すぎて誰もみつからなかった(笑)」
安元「前日に声掛けてスケジュール空いてるほうが奇跡」
鈴村「あ、でも花江くんは現場終わり次第来てくれるとのことで何とかなりそうではある(笑)で、何やるの?」
安元「一応、うちの奥さんが準備周到なことに事前に質問を募集したそうで、それをまとめたやつを貰いました(笑)」
鈴村「賢っ(笑)」
安元「えーー、1つ目いきます。『お子さんが生まれてから生活は変わりましたか』簡単です(笑)すげーー変わりました(笑)」
鈴村「まあ、変わったよね(笑)」
安元「変わらないわけないのよ(笑)いつもしてたことがどうしても後回しになったり、もう我が子が可愛い。」
鈴村「ついついね(笑)」
安元「台本チェックしながら、隣に寝てる我が子がいたら永遠に寝顔みちまう……」
鈴村「ほっぺとか触りたくなる(笑)」
,
592人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「声優」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:fuka | 作成日時:2021年4月1日 21時