頂きます3 ページ4
『そ、そうですけど…誰ですか!貴方!』
うらた?「うーん…Aちゃん、吸血鬼って知ってる?」
『…最近人の血を吸って人を殺害しているあの?』
それが……何??
うらた?「うん。てことで…
おやすみナサイ♡」
どういうこt…
ガブッ!!
『イ”ッ“!!!』
ッ!!!!い、痛“い!!!
うらた?「ジュルッ…ガブッ…チュッ…」
も、しかして、この人…吸、血鬼…?!
有り得なくはない…おやすみなさいと言った時牙が、見え、た……!!
『…ハッ…あ“ぁ!!……ッ……』
そこで私は意識を手放してしまった……
______
うらたぬきside
「ジュルッ…ガブッ…チュッ…ジュル」
ヤバい、美味い…
こいつ、Eveが言ってた世界で1人だけの甘い血の少女…?
なら、殺さないでおくか…違ったら殺すけどな
センラ「う、うらたん…」
「あ?なんだセンラ」
センラ「ぼ、僕ら既に理…性がやばいんですけど…」
[理…性とは!吸血鬼には理性がある。理性が保てなくなると、血や肉を誰のでも喰べたくなる!
人間で言うと性“欲が我慢できないみたいな感じ
あ、吸血鬼にも性…欲はある。]
「多分こいつEveが言ってた世界一甘い血のやつだ」
坂田「え?!そーなの?ぼくものみたい!いいでしょうらさん!!」
「ダメだ。せめて飲むならセンラがこいつの輸血完了させてからな」
センラが自分の意思で触れると相手を輸血することが出来るのだ。人間風に言うとチート
センラ「まーた僕ですか…」
「お前しかここでは輸血出来ねぇんだよ」
坂田「はやくセンラゆけつ??して!」
センラ「アジト帰ってからな〜!」
坂田「ぶー!」
「はぁ。坂田、なんでも3つまでは買っていいから拗ねんなよ」
坂田「わーい!!やったー!!!」
続く (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう
←頂きます2
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:おうどん。 | 作成日時:2018年10月21日 14時