検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:694 hit

頂きます3 ページ4

『そ、そうですけど…誰ですか!貴方!』


うらた?「うーん…Aちゃん、吸血鬼って知ってる?」


『…最近人の血を吸って人を殺害しているあの?』

それが……何??


うらた?「うん。てことで…









おやすみナサイ♡」


どういうこt…


ガブッ!!


『イ”ッ“!!!』


ッ!!!!い、痛“い!!!

うらた?「ジュルッ…ガブッ…チュッ…」


も、しかして、この人…吸、血鬼…?!


有り得なくはない…おやすみなさいと言った時牙が、見え、た……!!


『…ハッ…あ“ぁ!!……ッ……』

そこで私は意識を手放してしまった……
______
うらたぬきside


「ジュルッ…ガブッ…チュッ…ジュル」


ヤバい、美味い…


こいつ、Eveが言ってた世界で1人だけの甘い血の少女…?


なら、殺さないでおくか…違ったら殺すけどな


センラ「う、うらたん…」


「あ?なんだセンラ」


センラ「ぼ、僕ら既に理…性がやばいんですけど…」


[理…性とは!吸血鬼には理性がある。理性が保てなくなると、血や肉を誰のでも喰べたくなる!

人間で言うと性“欲が我慢できないみたいな感じ

あ、吸血鬼にも性…欲はある。]


「多分こいつEveが言ってた世界一甘い血のやつだ」


坂田「え?!そーなの?ぼくものみたい!いいでしょうらさん!!」


「ダメだ。せめて飲むならセンラがこいつの輸血完了させてからな」


センラが自分の意思で触れると相手を輸血することが出来るのだ。人間風に言うとチート


センラ「まーた僕ですか…」


「お前しかここでは輸血出来ねぇんだよ」


坂田「はやくセンラゆけつ??して!」


センラ「アジト帰ってからな〜!」


坂田「ぶー!」


「はぁ。坂田、なんでも3つまでは買っていいから拗ねんなよ」


坂田「わーい!!やったー!!!」

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←頂きます2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:歌い手 , 吸血鬼 , 愛され?
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:おうどん。 | 作成日時:2018年10月21日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。