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颯太side
?「えっ颯太くん?」
颯「えっAちゃん?!あっみなさんもいらっしゃる!おはようございます。」
A「颯太くんおはよっ」
颯「おはようございますっ!
(ボソっ 今日もかわいいな.......、。」
A「え??今なんか言った?」
颯「いやいやなんでもないです!!」
もしかして聞こえちゃったかな(>_<;)
慧「颯太くんおはよぉ〜ふわぁ(あくび)
ねむーいよーーーー」
颯「おはようございます( . .)"僕はもう目が覚めました(☆∀☆)こう見えて僕寝起きいいんですよ笑」
堀「おはよう.......」
颯「おはようございます!眠そうですね笑」
堀「そりゃ眠いよまだ5時だよ?」
颯「そうでした!早起きしたので分かりませんでした笑笑」
世「おはよう。おっこんな朝早くから自主練?」
颯「あっはい!早起きできたので時間無駄にしたくないし練習しに来ました。」
世「おっがんばれ!最終審査で努力の成果を見てせてもらうからね!」
颯「はい!最終審査で練習通り行けるように頑張ります!」
明「颯太くん!おっはよ!」
颯「あっおはようございます.......」
明「何いきなりテンション下がってるのよ!今日も合宿がんばろーね!」
そう言いながら明莉さんは無理やり肩組んできた
颯「わぁ」
いきなり肩強く組んできて、痛い.......
A「ちゃっと明莉!颯太くん嫌そうだよ!辞めてあげてよ」
颯「あっいや、、Aちゃん( º﹏º。 )」
明「えっそんなことないよねぇ〜?」
颯「えっと.......その.......」
明「んー????」
颯「ん.......( இ﹏இ )」
A「だから明莉、辞めてあげなって」
そういうとAちゃんは自分の荷物を持ったまま、明莉さんをどかして僕の手を取って2階にあがった。
えっ。今、手を繋いでるんだけど.......(>艸<)
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作者名:みゆ | 作成日時:2019年4月27日 12時