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颯太くんに向けてメッセージを言ったあと様子がおかしいと思って颯太くんの顔覗いたら泣いてた。
A「颯太くん大丈夫?!どうしたのっ?」
颯「ひっく、、うぅ……。」
A「深呼吸してみな!ほら!すーーはーー」
颯「すーー、うっ、はーーー、、、」
A「もう大丈夫?」
颯「はい、、すみません(><)Aちゃんのメッセージがあまりにも嬉しくて、感動して泣いちゃいました。(笑)」
A「ほんとびっくりしたよー笑喜んでくれたならよかった( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )」
颯「もうAちゃんのおかげでめちゃめちゃめちゃめちゃめちゃ頑張れますっ!!」
A「そんなに?!笑 ますます応援したくなったじゃん!ほんとに颯太くんがんば!」
颯「はい!頑張りますっっ!!!!あとひとつお願いいいですか?」
A「ん?なーに?」
颯「もし僕がボーカルになったらAちゃんに言いたいことがあるので、もしなったら聞いて欲しいです。」
A「いいよ、わかった!じゃあその為にもボーカルになってよ?笑笑」
颯「こうなったらもう絶対なります!」
A「うん!頑張れ!」
そう言って私は颯太くんにグーを出した。
そしたら颯太くんもグーだしてくれて
グーパンチして気合を入れた。
颯「ありがとうございます!自主練続けるので見ててください!」
A「おっけーっ!ちゃんと見てるよ!」
颯太(ちゃんと見てるよ!ってかわいすぎる、頑張んないと、!)
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作者名:みゆ | 作成日時:2019年4月27日 12時