マフィア1 ページ2
『………萌々香、今日こそは殺る……』
ふぁ「また言ってるの〜?A〜」
『あるふぁ……アイツは殺さないと気が済まないの』
ふぁ「お、おう……(怒らせちゃいけないな。殺気が凄い)」
96「My Angel〜!!!!」
ガバッと抱きついてきた96
『ちょっ……96!』
96「…発育の暴力
だけどMy Angelのは気にならん!」
『いや知らねーし』
うらた「おい96。そこどけ
俺が代わる」
96「はぁぁぁ?!誰がチビなんかにMy Angelを譲るか!」
うらた「は?俺おまえよりでかいし
お前の方がチビだろ」
ハッと嘲笑ってるうらた
96「むき〜!!!!」
センラ「ほらほらお二人さん…ご飯出来ましたよ」
『あ、センラ。おはよ』
センラ「おはようございます。Aさん」
『』
堅苦しい。なんど言っても治らないんだよなぁ…
sou「Aさん!!」
『あ、sou。』
sou「む〜!反応薄いです〜!!」
わ、我らが天使
『で、なんか用があるんでしょ?』
sou「あ、そうだった!nqrseさんが呼んでましたよ!」
『あーマジ?ありがとね。行ってくる』
フッと笑ってみせた
……心做しかみんな顔が赤いのは気の所為?
sou「(ふ、不意打ちはダメですー!!)」
ふぁ「(わ、私でもキュンとした……)」
96「(さすがワシのMy Angelッ……)」
『nqrseかぁ……なんか怖ェ』
あいつ可愛い顔して怖いからな
そりゃもうおっそろしい
なんて考えながらnqrseの部屋へ向かった
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作者名:堕天使の翼をを手に入れた最強で最凶の騎士団長、闇狐薔薇桜! | 作成日時:2018年10月11日 20時