今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,887 hit
小｜中｜大
13話！！！ ページ17
稲荷神「おい。わしは神だそ！せっかく歓迎すると言っているのに酷いではないか！」
確かに言われて見れば説明はつくけど。なら何で来たの？？
稲荷神「よくぞ聞いてくれた！今から言うでな！」
（人１）「聞いてないし！てか悟るな！貴方は今吉さんか！」
（人２）「まさかの妖怪悟り腹黒眼鏡ww 」←
「「あだ名、なっが！！」」
稲荷神「コホン。とりあえず、おぬしらには恩がある。だからお礼におぬしらの好きな世界へトリップさせよう！」
はい。此処にきて二度目の銃弾発言。←
ま、いっか。←←
それに、行く世界は決めている。
僕達は二人同時にこう言った。
「「黒子のバスケの世界が良い！」」
稲荷神「うむ。わかった。また何かあったら言うからーーーーー・・・・・。」
稲荷神の言葉が言い終わる前に僕達は光に包まれて意識を失った。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
幽奈(プロフ) - これからが楽しみです。更新を頑張ってください((((*゜▽゜*)))) (2016年1月16日 8時) (
レス) id: e9be575dfa (このIDを非表示/違反報告)
エナ＠桜猫 - 此処にコメントをお願いします！！ (2014年9月9日 19時) (レス) id: bc16cafb13 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
