この絵は災か否や ページ6
ト「いいバトルだったよ！これがジム戦に勝った証！ナックルバッジだ！！」
『ありがとうございます。あ、ダイゴさんって人が何処にいるか知ってますか？』
ト「それなら石の洞窟にいると思うよ」
『分かりました。では』
キュ「石の洞窟って何があるんだろうね」
『…石？』
キュ「それは分かるよ！！」
『ごめんって、でも、何かありそうだね。入ろっか』
キュ「うん！！」
ゲ「僕も出る！！」
『あれ、元気だね』
ゲ「一方的に攻撃しただけだしね」
『あはは、ん？あの人かな？』
キュ「そうじゃない？」
ゲ「危なかったらサイコキネシスで動き止めるから安心してね！！」
『まぁ、程々にね……貴方がダイゴさんですか？』
ダ「あぁ、僕はダイゴだけど、君は？///」
『…私はAです…貴方のお父様がこれを貴方に』
ダ「親父から？」
『そうですね。はいどうぞ』
ダ「…なるほど……君はこの絵の事をどう思う？？」
『この絵…カ イ オーガとグラードン…少なくともこの2人が会ったら世界は終わるでしょうね。まぁ、会ったら会ったで止めなければならない』
ダ「！！名前を知っているなんて、それに君はどうしてそんな事を思うんだい？」
『まぁ、絵を見ただけで分かることを言ったまでですよ。この絵は、二人が会ったら災いが起こるという事を表した絵ですから』
ダ「なるほど…面白いことを聞かせてもらったよ」
『そうだ、貴方に聞きたいことがあります』
ダ「どうかしたの？」
『最近マグマ団とアクア団という組織が何をしようとしているか知りませんか？』
ダ「詳しくは知らないけど、どうしてその事を？」
『ちょっと、私の方で厄介事がありまして、それに二組の組織がカ イ オーガとグラードンを呼び出すなどという馬鹿げた事を小耳に挟んで……なので、教えてくれると有難いです』
ダ「なるほど、その厄介事を教えてはくれないかい？」
『それは無理です。まだ会って間もないですし、この事はちょっとした事で誤ちが起きてしまうかもしれない』
ダ「分かった。本当は話してくれると嬉しいんだけど、意思が硬そうだし君のポケモンが怒りそうだからやめとくよ」
『そうして貰えると嬉しいです』
ダ「簡単に言うと、マグマ団とアクア団は現時点ではカ イ オーガとグラードンを呼び出す。これぐらいしか分かっていない」
『呼び出す…馬鹿な事を』
ダ「僕も聞きたいことがあるんだけど聞いていいかな？」
『……答えれる範囲なら』
ダ「ありがとう」
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銀狼＆銀狐(プロフ) - 平抹茶さん» ﾔｯﾎｰ\(☆∀☆)/合作しよな！！ (2020年7月15日 17時) (
レス) id: d5e2916806 (このIDを非表示/違反報告)
平抹茶(プロフ) - よ！ (2020年7月15日 17時) (レス) id: fcf21c9235 (このIDを非表示/違反報告)
銀狼＆銀狐(プロフ) - いぬねこさん» 本当ですか！？ありがとうございます！更新頑張りますね！僕のことを応援してくれてありがとうございます！！ (2020年7月8日 23時) (レス) id: d5e2916806 (このIDを非表示/違反報告)
いぬねこ - とても面白くてこの作品大好き！これからも更新頑張ってください、応援しています！！ (2020年7月8日 22時) (レス) id: ef2c77108f (このIDを非表示/違反報告)
銀狼＆銀狐(プロフ) - 星猫さん» 最初もうちょっとジム戦に時間かけようと思ったんですがジムリーダーのセリフ忘れてしまって…まぁ、いっか☆ってなっちゃいましたw良いと言って下さりありがとうございます！！ (2020年5月24日 13時) (レス) id: d5e2916806 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：銀狼＆銀狐 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/560noheya/
作成日時：2020年5月5日 9時
