好きでたまらないんだ。

好きだけど ページ5

遅くなりとってもとってもすいませんでしたぁぁぁ！
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エイジ「その……」

ツリメ「ん？俺も好きだって」

エイジ「そう、俺もす、好きーw」

店を出る

車にのる。


ツリメ「えいちゃんー、今日りっくんと撮影あるんだった……」

エイジ「わかった。帰るか」


エイジside

はぁ、俺はなんてことしたんだ。
最近自分の好きが抑えられないんだ

どうしたんだろ。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
自宅に着いた

エイジ「みっくん早く行くよ」

ツリメ「えいちゃん早いってーw」

ガチャ

エイジ「ただいま。」

そらちぃ「おかえりー」

リクヲ「二人ともおかえり。」

ツリメ「ちょっと荷物多いから手伝って」

そらちぃ「わかった」

リクヲ「りょーかい」

数分後

エイジ「終わったー。ありがとw」

リクヲ「みっくんー、部屋来てー。」

ツリメ「うん。」

ツリメとリクヲは部屋に行き

エイジ「はぁ……」

そらちぃ「えいちゃん。」

エイジ「なに？」

そらちぃ「なんか悩みごとない？」

エイジ「大丈夫大したことないから」

そらちぃ「あ、そう。」


そのころ……ツリメとリクヲは……


ツリメ「りっくん。」

リクヲ「悩みごとがあるんでしょ？」

ツリメ「その……」

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