今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:932 hit
小｜中｜大
▽ ページ2
数分後
『疲れた〜』
中島さん「どこまで走っきたの？」
『え？あーちょっとそこまで』
唐突に話しかけられてびっくりした...
『あのーへ、部屋をお、教えて欲しいのですが...』
菊池さん「部屋ね。三階だよ。ついて来て。」
菊池さんについて行って部屋に着いた。
『ありがとうございます。』
菊池さん「あとで降りてきてね。自己紹介するから。」
これが2011年10月1日の話。
ゴメンなさい。これを最初に読んで欲しいです。→←シェアハウスの始まり
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ジャニヲタ | 作成日時：2018年11月8日 15時
