検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:495 hit

囚ワレタ者 ページ6

カラ松side








カラ松「ん…」


カラ松「! ここはどこだ!?」


カチャッ



カラ松「これは…手錠?」


そう言って、オレは横を向いた、そこには…




カラ松「おそ松!」



同じように、手錠をつけられたおそ松がいた。




おそ松「カラ松…なんでお前がここに…」



カラ松「お、オレは誰かに連れてこられて…この、前にある画面は?」


おそ松「これは、家につけてある監視カメラで、皆の行動がここで見えるんだよ」




?『やぁやぁ、お2人さん、気分はいかが?』


おそ松「お前は誰だよ…!」


?『そんなの答えるとでも思ったか?』


おそ松と、モニターに写っている謎の影が話している時、家に謎のものがあったのを思い出した。





カラ松「あ…!」


おそ松「どうしたんだよカラ松…」


カラ松「家に、マイクと手錠…みたいなのが、あの部屋に…!」


おそ松「それ本当か!?どの部屋にあったんだ…?」


カラ松「そ、それは…」

続く お気に入り登録で更新チェックしよう!

最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している



←第二事件。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
設定タグ:謎解き , おそ松さん
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:瀬戸 藍華 | 作成日時:2017年3月8日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。