囚ワレタ者 ページ6
カラ松side
カラ松「ん…」
カラ松「! ここはどこだ!?」
カチャッ
カラ松「これは…手錠?」
そう言って、オレは横を向いた、そこには…
カラ松「おそ松!」
同じように、手錠をつけられたおそ松がいた。
おそ松「カラ松…なんでお前がここに…」
カラ松「お、オレは誰かに連れてこられて…この、前にある画面は?」
おそ松「これは、家につけてある監視カメラで、皆の行動がここで見えるんだよ」
?『やぁやぁ、お2人さん、気分はいかが?』
おそ松「お前は誰だよ…!」
?『そんなの答えるとでも思ったか?』
おそ松と、モニターに写っている謎の影が話している時、家に謎のものがあったのを思い出した。
カラ松「あ…!」
おそ松「どうしたんだよカラ松…」
カラ松「家に、マイクと手錠…みたいなのが、あの部屋に…!」
おそ松「それ本当か!?どの部屋にあったんだ…?」
カラ松「そ、それは…」
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作者名:瀬戸 藍華 | 作成日時:2017年3月8日 21時