【ハイキュー】ねぇ、好きっていってよ...。『孤爪研磨』

研磨SIDE　&　作者からの謝罪 ページ20

貴「黒せんぱーい。」


あ、Aが戻ってきた。

それにしても、クロはどういうことだろ...?なんか、勘違いしてる？


貴「けーんまー。」


研「あ、ごめん。」


貴「何ボーッとしてんのよ！」


ほら、その笑顔。ドキドキするんだ。その笑顔を見ると。なんなんだよ。この気持ち。


貴「ねぇ、研磨。クロ先輩は？」


モヤッ


なんだろう。


研「クロならお風呂に入ってるよ。」


貴「ふーん。」


研「ねぇ、それよりさ。マネ、やるの?」


気になったから聞いてみた。


貴「うん。今、クロ先輩に言われたから聞いてきたんだ。」


え、なんだ。その話してたのか。少しほっとした。


研「そしたら？」


貴「うん。やってみれば？って。」


研「そっか。」


嬉しくて。つい笑ってしまった。


貴「何笑ってんの?じゃあ、私そろそろ寝るね。黒先輩によろしく。


研「あ、うん。お休み。明日また迎えにいくから。」


貴「うん。バイバイ。」


いかないで、まだもう少し話しよう。



これば言えたら、どんなに楽か。


あぁ、くろはきずいてたのか。




俺がAのこと好きだって。









ーーーー♭ーーーー♭ーーーー♭ーー

なんかいきなり急展開;

それより。


誠に申し訳ありませんでした!!!!!

更新を2週間もサボるなんて。

本当にすいません。

テストがあって。Aテストだったから勉強してたんです。何て言い訳しません！


本当にごめんなさい。


地面に埋ってお詫びします。


多分これからも間が空いたりすると思いますが。何卒、何卒よろしくお願いします。

うん。かわいい。→←黒尾SIDE

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