横尾さんside ページ10
はぁー、やっと終わったぁー!
家に帰ったら何しよ〜♪♪ とか考えたら、、、
北山「よこーさん!よこーさん!」
みつからの呼び出し。また、焼肉かな?w
北山「また、焼肉かな?って思っただろ〜!w 俺には、分かるんだぞ!w」
「バレたかぁーwみつやっぱり凄い!w」
北山「へへぇーん!だろー? あ、そうそう今日何の日か分かるか?」
「ん?何かあったっけ?」
北山「え?あのよこーさんが?!」
「ウソウソwAちゃんの誕生日じぇしょ?」
北山「そーそー! 噛んでるしw
覚えてんじゃん!
俺で遊ぶなー!(プー」
ほっぺを膨らましながらコッチを見てくるみつ。
これが、三十路? 見えないなぁーw
「んで、どーした理由?」
北山「あんね!誕生日だからお祝いしようと思って!どう?良いだろ?w」
「うんうん!じゃ、皆を誘わないとね!」
北山「うん!藤ヶ谷と玉は言ったよ!」
「じゃ、宮田誘ってくる!」
北山「ほい!よろしく!」
コクン そう、頷いて宮田の所へ
そしたら、あの2人が来てた。
「おー、ニカ!千賀!」
二階堂「やっほー!横尾さん!」
千賀「やほやほ!」
宮田「ちょうど今来て喋ってたの!」
ふぅーん あ、そうだ!
ねね!(ゴニョゴニョゴニョ
千・二・宮「OK!」
事情を教えて、誕生日の場所も教えて、後は、
その時を待つだけ!
嗚呼!楽しみだ!
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作者名:櫻北 星奈 | 作成日時:2015年10月4日 10時