玉森君side ページ8
カタカタカタカタッ！
ふぅー！午前中の仕事おーわりっ！
はぁー、眠いな〜どんどん睡魔がぁー！
｢眠たいのねぇー眠たいのねぇー｣
北山｢どうした？眠いのか？｣
隣のディスクの北山が喋りかけて来た。
ありゃま、ポロリと出ちゃったかぁーw
｢うー、眠いな〜｣
北山｢そーか、じゃ今の内に寝てた方が良いぞ？また、Aが来るから(ﾆｶｯ｣
おー！出た！30のくせしてこのsmile！
これは強敵だ！
｢だねだね♪♪｣
そう言って俺はそのまま眠りについた。
｢うー！(伸び)｣
俺が起きたのは10分後だった
北山｢あら、早いお目覚めでw｣
コンビニ弁当を食べてる途中、
｢あら？千賀が居るのか？w｣
北山｢そーそー、千賀パワーがさw｣
何てバカな事で笑い合う。
これ、好きだな〜俺。
藤ヶ谷｢おー、２人共飯くい終わった？｣
北山｢おう！｣
あ、やべ食べてないw
｢まだだから食べて来るー｣
藤･北｢はぁーいw｣
あのお二人さんは、何処に行くのか分かったらしく、笑っているw
｢みぃーあたっ！ご飯？ありがとう♪♪｣
そして、宮田食べるのであろうパンをほうばった。
宮田｢お、おいたまぁー｣
｢うんめぇー！｣
ワザと大きな声で言うw
宮田｢まー、良いけどさぁー｣
なんか、ブツブツ言ってたので
｢バイバイ〜♪♪｣
と言い残し帰って行った。
北山｢おー、お帰りさん｣
藤ヶ谷｢お帰り｣
｢ただいまぁー♪｣
北山｢美味しかったか？w｣
｢うん！人から貰うのは格別！w｣
北山｢だよなぁー！ww｣
藤ヶ谷｢ほらほら仕事！w｣
北･玉｢はぁーい｣
よし！午後からも頑張るぞー！
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作者名：櫻北 星奈 | 作成日時：2015年10月4日 10時
