出会いは突然に｡｡｡

貴方side ページ7

はぁー、また北山先輩のところで騒いでる。

溜息を吐きながら

｢皆さんおはようございます。もう少し静かに出来ませんかね？｣

藤｢あ、ごめん。Aちゃん。気を付けるね？｣

横｢ごめん。ほらほら！仕事戻りゅよ！｣

宮｢あ！横尾さん噛んだ〜w｣

二･千｢ほんとだーwちょーウケるんですけどー！w｣

｢二階堂さん、千賀さん、宮田さん！ちゃんとやって下さい！｣

北･玉｢ハッハッハッ｣

｢２人とも！笑ってないで何か言って下さいよ！｣

北｢ごめんごめん｣

玉｢ほらー、宮田のせいで怒られたじゃん｣

宮｢え？お、おr
玉｢何か？(ｷﾞﾛﾘ｣

宮｢ひぃぃ！｣

ｸｽｯ

二｢あー、やっと笑った！｣

｢そりゃ、笑いますよwとりあえず静かにして下さいね？｣

北、藤、玉、二、千、横、宮｢はぁーい｣

｢よしっ！w｣

少しは、静かになったかな？

あー、やっぱり北山先輩、キラキラしてた。
藤ヶ谷先輩とか居るのに｡｡｡

はぁー、怖い子って思われたかな？


そんなマイナスな事思いながら仕事に取り掛かった

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