貴方side ページ11
んー、不自然だ。
皆らしくない。
そんな事思ってたら
藤ヶ谷くんと、北山先輩がこっちに来て
北山「今日、空いてるって言ったよな？」
「はい。どうしました？」
藤ヶ谷「一緒にご飯食べようよ！」
「え、いいですんですか？」
北山「おう！」
藤ヶ谷「�猖婿海任広瓩辰童世┐个いい�ら」
「あ、はい！」
北山「んじゃ」
やった！お誘いだ！るんるんしながら
私は会社を後にした。
ーー帰宅ーー
私事を終わらせてから、行く準備をした。
〜〜ピンポーン〜〜
「はぁい！」
誰だろ？そろそろ出るんだけど
？？「俺だよー！」
そこは、インターホンにドアップで映ってる
二階堂くんの姿
「おわぁ！」
千賀「wwwほらー、困ってる〜www」
後ろにいた、千賀が爆笑しながらも注意してる
二階堂「ほら！行くよ！」
「はい！」
車で行くそうで、
？？「遅いよ！w」
千賀「ごめんごめん」
「あ！宮田さん！」
宮田「やほ！Aちゃん！」
この車は、宮田さんのらしく、アニメのグッズばかり、
「これ、ラブライブですよね？」
宮田「そうそう！よく分かったね！」
「いや、宮田さんがずっと言ってるからw」
二階堂「残念ー、宮田w」
宮田「もー！いいんだよ！行くよ！」
千賀「あーあー、ほらー泣いちゃうw」
「面白いなーw」
ーー移動ーー
宮田「到着！」
千賀「お疲れ様でしたw」
二階堂「俺１番！」
「あ！二階堂くん！」
走って行っちゃった。
「北山です」
店内に入る
店員「はい！北山様ですね！こちらです」
あー、綺麗だな
店員「こちらでございます。」
「ありがとうございます。」
千賀「おっ待たせー！」
北山「ん！おっせーぞ！」
二階堂「ほら！遅いよ！」
宮田「おいおいwニカもでしょw」
横尾「適当に選んだからね？」
「あ、はい！」
「あれ？玉森くんは？」
藤ヶ谷「あー、玉森ココ」
北山先輩の膝を指す
「あー、おやすみですか」
藤ヶ谷「うんw」
あー！今日は、楽しくなりそうだ！
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作者名：櫻北 星奈 | 作成日時：2015年10月4日 10時
