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恐怖 ページ1
貴方side
こんにちは、私、A街の中で迷ってしまいました。
それは遡ること5分前
友達とショッピングを終えて、家に帰ろうとすると、ものすっごい視線がすっごく怖くて夢中になって走ってました、
で、今の状態です。
「誰だったんだろ。。。」
ーーポンポンーー
誰かに肩を叩かれた。
驚いてそーっと後ろを向いたら
?「おっす!」
「あー、びっくりした。北山先輩!」
北山「あー、ごめんごめんてか!なんでそんな怯えてんの?大丈夫?」
びっくりしてる顔と優しい言葉で、つい涙が
「ぜんばぁーい」
北山「おいおい、どうした」
ーーポンポンーー
頭も優しく叩いてくれて。。。
北山先輩が、何故ココにいるかも知らないで、
家へと帰って行った
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作者名:櫻北 星奈 | 作成日時:2015年10月4日 10時