検索窓
今日:16 hit、昨日:0 hit、合計:6,305 hit

恐怖 ページ1

貴方side

こんにちは、私、A街の中で迷ってしまいました。
それは遡ること5分前

友達とショッピングを終えて、家に帰ろうとすると、ものすっごい視線がすっごく怖くて夢中になって走ってました、

で、今の状態です。

「誰だったんだろ。。。」

ーーポンポンーー

誰かに肩を叩かれた。
驚いてそーっと後ろを向いたら

?「おっす!」

「あー、びっくりした。北山先輩!」

北山「あー、ごめんごめんてか!なんでそんな怯えてんの?大丈夫?」
びっくりしてる顔と優しい言葉で、つい涙が

「ぜんばぁーい」

北山「おいおい、どうした」
ーーポンポンーー

頭も優しく叩いてくれて。。。

北山先輩が、何故ココにいるかも知らないで、
家へと帰って行った

北山先輩side→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:キスマイ , 恋愛 , 北山宏光
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:櫻北 星奈 | 作成日時:2015年10月4日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。