３ ページ17
『って…言う夢見たんですよねー……』
ut「ヘーソウナンヤ」
tn「イヤー、キグウヤナ。オレモ」
『まあ、普通にゲームオーバーになって保存もしてないのでここまで戻ってきたんですけど……
よし、会話も終わったしそろそろスタートすると思い…って話してる間に始まった……
どこに行けばいいのかわからんへん…あぁ、すごい追いかけてくるやん……主人公と親戚の子もすごい体力………』
ut「長ない？逃げるシーン」
tn「いや、ほんまな…時間制とかなんかなーって思ったけどちゃうんやな……」
『あ、ここかも……んー、逃げれた………
「そういえば君の名前を聞いてないな」あぁ、確かに…
「私の名前は塩海 ミナです」しおみ みな…あとお肉があればタン塩になる……』
tn「どういうことやねんww」
ut「ネギッペンに塩なw」
『「そうか…」って聞いておいてこれで途切れた…。会話下手かな……。
いや、人のこと言えないからやっぱ取り消しで
それよりこれからどうすれはええんやろ…とりあえず、進めるしかないなぁ……』
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ut「………なんも喋らんなって割かしラストスパートやで…」
tn「Aくん、集中してんのかそれともただ話すのが面倒になったか…
どっちなんや…」
ut「どっちもちゃう？」
『ぁ…これでこいつを封じ込めれば……いける？』
tn「いけるんちゃうか？」
『っすよねー……っどりゃー………
あぁ、封印出来たー…ネギッペンさんが自らを犠牲になってミナちゃんを守ったなぁ…』
ut「うん、かっこいい男やったで…」
tn「大先生が好きそうな過去持ちやったな」
ut「めっっっっちゃ、好き…」
『…んー、ハッピーエンドー……はぁーおわた…』
ut「はい、お疲れ。後半なんも喋ってなかったけどどう？感想は」
『そうっすねー…挑戦の意味合いを込めてやりましたけど、やっぱり
1人実況は無理だなって』
tn「改めて実感したか」
『しちゃいましたね』
ut「まあ、またいつかやるんちゃう？」
『え？』
ーーーーー
《ゲーム実況とは？w》
《はえー、Aくん単体楽しみだなぁー》
《ネギッペンってw完全恨みでもあるのか？？ww》
《相変わらずそうでw》
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1631人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「wrwrd」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
白猫 - この作品が好きすぎて好きなので(？)応援してます！気長に投稿待ってます…！ (2022年10月5日 15時) (
レス) id: c36a6b3b63 (このIDを非表示/違反報告)
くろ - ネギッペンは草生える (2019年9月29日 22時) (レス) id: 4dc1d00e9e (このIDを非表示/違反報告)
タユ(プロフ) - 想像できる鬱って読んじゃったwこの作品とても好きなので、これからも頑張ってください！ (2019年9月15日 8時) (レス) id: 2a27eba7c0 (このIDを非表示/違反報告)
高菜のおにぎり(プロフ) - ぱァんさん» やりました。最高の褒め言葉です((((( (2019年9月5日 12時) (レス) id: 9ecb9433d7 (このIDを非表示/違反報告)
ぱァん - 本当にバグりまくってますねぇ！流石！(褒めてる) (2019年8月21日 8時) (レス) id: afe6fa3e2d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：高菜のおにぎり | 作成日時：2019年6月21日 9時
