#11 あいつの想いと私の想い ページ12
私と中也は、一位を取った。
一位にはインタビューがある。
「お題はなんですか??」
『お題は・・・大切な友達です。
大切な友達は、もう1人いますが、この競技に出ていたので彼を。』
「貴方はどう思いますか??」
「俺は・・・大切な友達と思ってくれて嬉しい!!」
「2人ともお幸せに♡」
「『何故ッ?!」』
インタビュー係の子は2人が両思いということに気づいたのだ。
次の次は私たちの二人三脚だ。
こっちもこっちで緊張する。
36人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
かんな - 星君さん» え、それ何? レス遅くなってごめん! (2020年11月24日 6時) (レス) id: df9a01947d (このIDを非表示/違反報告)
星君(プロフ) - かんなさん» 最近文ストとIbのクロスオーバーを見てたからなぁ (2020年11月1日 11時) (レス) id: c3a80fd7f2 (このIDを非表示/違反報告)
かんな - 星君さん» 大丈夫!!このコメントも、君のコメントの1週間後だ。 (2020年10月30日 21時) (レス) id: 6f979e413a (このIDを非表示/違反報告)
星君(プロフ) - かんなさん» いや、色々あって返信が遅くなっちゃって…… (2020年10月23日 20時) (レス) id: c3a80fd7f2 (このIDを非表示/違反報告)
かんな - 星君さん» んん〜? どした? (2020年10月23日 20時) (レス) id: eaecdd175b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ