ある雪のふる夜に私は音楽を聞きながら歩いていた。
貴女『あぁ。寒っ。』
この辺りはめったに雪は降らない。私の住んでいるところはそこまで都会という訳ではないがそれでも人は多い。人混みは苦手だ。だから出かける時はなるべく人のいない時間帯に出かけることが多い。
昨日降った雪は今日の昼に溶けはじめて夜に凍ったみたいだ。
そのせいでタイヤがスリップしたのか私の後ろを走っていた車が運悪く私に向かって倒れてきた。
あーーー最悪。
ドンと鈍い音とともに飛び散るは血飛沫。
最後ぐらいアイナナに課金しとけば良かったかな。
そのまま意識が途絶えた。
さっそく掛け持ちしてしまいました。
駄作です。本当にすいません。思い付いたら直ぐ行動するタイプなんです。アイナナが好きなんです!!
作文には自信がないです。
語彙力もないのでコメントなどで指摘していただければいいなと思っています。
完結させてみせますので観ていただけると嬉しいです。
基本ほのぼのやって行こうと思っています。
落ちとかは考えていませんが希望があればコメントして下さい。by駄作者
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:うさぎが跳ねる!! x他1人 | 作成日時:2018年2月28日 23時