高杉君の妹は死んだはずだったのに何故か真選組にいました。【坂田 銀時】

第18話 あんぱんあんぱん ページ21

でなんのようですかぃ？と言われ
本来の目的を思い出す。





みつき｢そーそー！！！暇だから土方をイタズラしようぜ★作戦をたててあそばないかなぁと｣






沖｢名案ですね｣




土方をイタズラしようぜ★

チームが結成されたのだった。




みつき｢まずねー、こーゆーのどう？｣



隊服のポケットから紙を取りだし広げる



沖｢んー、ここインパクト足りやせんか？あとは、こことか｣




ふむふむお主も悪よのぉー

と小声で作戦会議が始まる




話し合いを初めて2時間←




みつき｢よし！これで明日実行しよう！！｣




沖｢了解でさぁ｣



無事に作戦を練り終わりあとは実行するのみ




土方どんまい





山｢すみません。沖田隊長みつきさんいますか？｣





襖越しから山崎の声がする






みつき｢あ？いるよー、なに？｣








みつき｢山崎、誕生日とか祝われて、しかも始めあたりに出番が来たからって調子乗ってんの？｣




山｢いや！そういうわけじゃないですよ！！あのですね、局長が呼んでましたよ！みつきさんのこと｣




みつき｢まじか、なんかやらかしたかな。とりあえず行ってくるわセンキュウ山崎｣



みつき｢あと総悟明日よろしくな｣





最後に悪い笑を残していく。

第19話 近藤さん→←第17話 イタズラって中々上手くいかない

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す