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土方「おーい、総悟〜入るぞ〜」
土方さんの声がして、総悟の部屋のドアがあいた。
土方「うげっ、お前らいつからそういう関係になったんだよ」
A「羨ましい?羨ましいでしょ〜!」
総悟「あーもう離れろィ!!」
A「もう!」
あたしは総悟から離れた。
総悟「それで土方さん、なんの用ですかィ」
土方「ん、あぁ。また後でいいや」
総悟「なんでィ、せっかく来といて」
土方「悪いな、また後でな」
そう言って土方さんは部屋から出ていった。
A「総悟ぉ、2人きりになったしイチャイチャしよ?ね?」
もちろん総悟はイチャイチャなんてしてくれる訳もなく、あたしはしばらくその場に居座っていた。
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ほのぼのさん(プロフ) - はい!待ってます! (2017年11月30日 16時) (レス) id: bfa97d2632 (このIDを非表示/違反報告)
ここあ*(プロフ) - ほのぼのさんさん» ありがとうございます!!!!!ほんとに嬉しいです!!!あまり長く続けるの得意ではないので、できたら頑張ります!! (2017年11月30日 14時) (レス) id: 804ada280e (このIDを非表示/違反報告)
ほのぼのさん(プロフ) - この作品読ませてもらいました!とても面白かったです!個人的に続編も見ていたいです! (2017年11月30日 6時) (レス) id: bfa97d2632 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ここあ* | 作成日時:2017年11月27日 5時