Where is hope？

▽ ページ22

読者さん読み飛ばしな！


オレンジちゃうよ？私が思ってることと、ちゃう動きしてんねんか。(小説で呼びかけるスタイル)
あんな？新しく題名で「理科室の動く人体模型」ってやるんやなくて、
file3始まってるんやから、初めの題名(トイレの花子さん)を
"理科室の動く人体模型"に変えろって言ってるねんか。

だから言ったやん。｢ホンマに理解出来てる？｣って
｢私が思ってる動きやんな？｣って確認したじゃん。3回。"さ・ん・か・い"。
オレンジなんて言ったか覚えてる？

"｢おん、大丈夫やで。わかってるわかってる。｣"

何が大丈夫じゃボケ(小説で怒るスタイル)

まぁ、ちゃんと説明しなかった私にも非があるよ。
そこはゴメンね？でもさ、ね？(語彙力)
ちょっとわからんかったら聞こうよ。｢こういうことやんな？｣って確認取ろうよ。
そういう関係じゃん。お互いなんでも話し合える(？)仲じゃん。ね？
これだけで結構尺稼いだから今回の事件も頑張ろうね！
とりあえず次から確認取るように。以上。


本編でぇぇす☆(読者の皆！おまたせ☆)


次の日…


rm｢おっはよー！｣

mk｢朝からハイなテンションね。｣

rm｢いや、無理やり上げてるだけ。｣

mk｢疲れてるのね。わかるわ。｣ｷﾗｰﾝ


やめろ肩に手を置くな。同情するな。
そして｢こういうこと心配してあげる自分かっこいい…｣ってドヤ顔してんの知ってるぞ。


rm｢お昼休憩に行ってみる？｣

mk｢いいわよん｣


きっしょ


mk｢今きっしょって思ったわね！？｣

rm｢思ってない思ってない(棒)｣


そしてお昼休憩。

私たちは理科室の鍵を借りて理科室に訪れた。


mk｢ほんとにただの模型が動くのかしら。｣

rm｢噂ではね？ってかあんたがトイレの花子さんと間違えたから手間かかってんでしょ。｣

mk｢いやぁ、そんなこともあったなぁ。1年前は…うんうん(しみじみ)｣

rm｢バリバリ昨日の話なんだわ。わかってる？｣


はぁ、なんかもうミカと一緒にいるだけで疲れる。


mk｢ま、入ってみまsy……きゃああああ！！！｣

rm｢なn……@#&&%+@%*%｣


理科室の扉を開くと、目の前に人体模型がいた。


--------ｷﾘﾄﾘ線--------
☆NGシーン☆

〜ルミナ語〜

rm｢#%#*%*+#+#+…%+&+&=&?)!-%｣

mk｢ちょっと、すぐ"ルミナ語"出すのやめなさいよ｣

rm｢あぁ、ごめんごめん…｣

▽→←▽

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HOPEお守り

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