三代目の中のお姫様

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岩「みなさーん！！これ飲みましょー☆」

皆「やったー☆」

哲「じゃあ飲むか！！」


がんちゃんと哲也さんの声で皆がグラスを出した！


岩「あれ？Aは飲まないの？？」

貴「………」

臣「どうした？体調悪い？？」

貴「あのね……」


どっ…どうしよう…私強いお酒飲めないーーーー(＞_＜)
っていうか…飲めるけど、飲むと酔っちゃうんだよね〜
しかも、酔うと結構ヤバイらしい…まだHIROさんとATSUSIさんの前でしか強いの飲んだことない
から皆知らないんだ！！


貴「私…強いお酒飲むと酔って大変なことになるから…飲まないッ！！」

ア「そ〜なのか〜残念だな〜」

臣「ぇッ！！今日は酔っても大丈夫でしょｗAの家だしｗｗ」

敬「そ〜だよ〜酔っても俺がいるから大丈夫〜」

哲「A大丈夫ッ！酔っても敬浩には触らせねぇｗ」


えッ！！これ断れないじゃん！！
マジでどうしよう…
あーあーあーもういいやｗｗ今日だけ特別！！ってかもうどうとでもなれ！！ｗ


貴「わかった」

健「はーいA健ちゃんからやで〜」

皆「カンパ〜イ」

貴「ごっくん……」


ぁッ！ちょっとクラクラしてきた………


涼「Aさん大丈夫ですか？？」

玲「大丈夫？」

貴「えへへ///玲於〜((ぎゅぅー

玲「えっ///本当に大丈夫？」

貴「大丈夫だよぉ〜れ〜お〜こっち向いて？」

玲「何？」

貴「ぇへへ〜((ちゅぅーーーーー

玲「ん///A長いよ///」

龍「まじで酔ってますねｗ」

涼「Aさーん俺にも〜」

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