ジシェ！！ほんまかっこいい！！！！！【アルネの事件簿】 (ページ4)

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ジ「三話だね」「ジシェー！！好きー！！」ジ「あーはいはい」ページ4

リンside

リ「こここここここのかかかかかかかか棺桶はぁっ！！」Σ੧(❛□❛✿)

kn「どうしたんや？」

リ「棺桶…けどこの形…読み漁った文献や映画で見た…え？」

??「ほんまどうしたんや？
この形がなんなん？」

リ「吸血鬼にそっくりなんです……！！」(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

??「………………開ける？？」

リ「いやいやいや！人として！常識的に考えて！！棺桶は開けてはいけません！！」

kn「でも見たいねんやろ？夢かもしれへんで？」

リ「そっそうですよね！夢です夢です！！こんなこと普通ありえませんっ！！」

私の吸血鬼好きもかなりまずいところまで達してしまった……

けれど私の夢だとこれは………

なぜシッマと知らない人2人いるか知りませんけどっ！

??「夢ならええんちゃう？」

リ「そうですね！夢が覚める前にっっ！！」

kn「あっ危ないかもしれへんから俺が開けるわ！」

リ「あっお願いします」

cn「あっ以外と軽い……」パカッ

全「……………え？」( ﾟдﾟ)

シッマがあけた棺桶の中には美形な人(？)がいた

あれ……どんどん………………ねむ……………く……………………………

夢主side

「あーあー寝ちゃったよぉー」

ジ「どうする？」

《ア「……うぉっお！誰だこいつらは！」》

アルネが持っている鏡から急に声がした

びっくりしたぁー

てか今の最初の部分ほんとにアルネ？

《ア「おいジシェ！A！誰なんだこいつらは！」》

ジ「えーリューゲンベルクに迷い込んだ人間」

《ア「本当か！？」》

「嘘ついてどうすんのさー」

《ア「どうするんだ」》

ジ「アルネはどうしたいのぉー？」

《ア「追い出す」(真顔)》

アッ知ってた(^｡^)

ジ「えー追い出しちゃうの？せっかく見つけたのにー」

おもしろいことおこると思ったんにぃー

ジ「でどうやって追い出すの？」

「んー……………あっいいこと思いついたわ！！」

ジ「なになに？？」

「んーとねぇ…………………」

ジ「あっだったらアルネェーこれ言ったらいいよぉー」

オオカミ少年伝え中(？)

………ブフォッwwwwwwwwwwwww

やばいっおもろっwwwwwwwwww

《ア「………ほんとにこれを言わなければいけないのか？」》

「えー言ってよー」

《ア「ほんとにこれを言ったら出て行くんだろうな？」》

「しらん」

ジ「まぁ言ってみないと分かんないでしょー」

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iPadでやってみましたぁー

あっ文字数っ！！